新三郷駅の移設状況



1999年3月14日現在の工事状況
来週には移設です。

新駅舎と旧駅舎を出る上り列車


陸橋取り付け道路より


遠景に新駅舎が見える


いたるところに移設の看板がある


植裁がすっかり無くなった駅前


この改札もあと1週間




1999年2月13日現在の工事状況
足場も外され、ほぼ完成の外観です。
ただし、内装等はまだ施されていません。
新駅舎前から現行ホームまで駅前通りとなる道路が作られました。


現行ホームより新駅舎を望む。
左隣の黒い建物は新駐輪場。2階建てでかなりの規模。


現行ホームより新駅舎を望む。
この陸橋は一部を残して解体される予定です。


現行改札より新駅舎を見る


1999年1月13日現在の工事状況



左端と右端に列車(共に103系)が見えます。この光景もあと2月足らず。



陸橋の彼方に見える新駅舎。左隣少し手前の白いものが新駐輪場


新駅舎の骨格の全容が出来ました。


新駐輪場の基礎が完成しました。



1998年11月3日現在の工事状況
工事の完成は平成11年1月〜2月頃の予定!
新駅舎の骨組みが出来ました


だいたい完成予想図通りですね


1998年9月2日現在の工事状況
新駅舎の基礎が出来ました



別角度から。
完成が楽しみです。




新三郷駅の完成予想図が駅に掲示されました(1998年8月16日掲載)

上の写真をクリックすると大きな絵で見ることが出来ます。


1998年4月11日現在の工事状況
工事の完成は平成11年1月〜2月頃の予定!
新三郷陸橋より三郷方面を望む



新三郷陸橋より吉川方面を望む



吉川寄り陸橋より新三郷方面を望む



吉川寄り陸橋より吉川方面を望む

線路を敷設のための舗装が済みました。


新三郷陸橋の問題点(その1)

いくらあと1年足らずとは言え、橋の重要な構造のボルトが腐って抜け落ちているのを放置しているのはいったいどういうことでしょうか?私が最初に気が付いた時には1本でした。それが今では3本腐れ落ちています。新品の状態だと3本抜けてもどうということはありませんが、この状況だと他のボルトも傷んでいることが十分考えられ、危険だと思います。ハンドホールがあるのですからちょっとボルトを入れて締めれば良いハナシなのに、何故放置されているのでしょう?

新三郷陸橋の問題点(その2)

金網が根本から腐って傾いています。この陸橋は通学路にもなっているというのにこれはちょっと酷いんじゃないでしょうか。
私はこの件について三郷市に問い合わせをしたことがあるのですが、ピント外れに答えが帰ってきただけでした。
新三郷駅東口

ここが橋上駅舎になる予定です。上の写真にもあるように吉川近くではもう線路が敷かれているのですが、駅前の部分はまだ基礎工事も始まっていません。


1997年11月19日現在の工事状況
新三郷陸橋より三郷方面を望む



吉川寄り陸橋より新三郷方面を望む



吉川寄り陸橋より吉川方面を望む

線路を敷設のための舗装が済みました。



1997年9月10日現在の工事状況

新三郷駅の移設工事が始まっています。
今日の新三郷駅をご紹介しましょう。

吉川寄り陸橋より吉川方面を望む

在来の下り本線の南西側に上り本線の基礎工事が済んでいます。架線柱も施工済みで、あとは線路を敷設して架線を張るだけです。

吉川寄り陸橋より新三郷方面を望む


新三郷陸橋より吉川方面を望む

このあたりはまだ工事が進んでいませんが、下り本線となりの架線柱の撤去作業が始まっています。

新三郷陸橋より三郷方面を望む


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